トップ > 童謡 > かんぺう

かんぺう

かんぺう、かんぺう
かんぺう干してる。
あの空、この空、
かんぺうは白いよ。

かんぺう、かんぺう
かんぺう干してる。
あの紐、この紐、
かんぺうは長いよ。

かんぺう、かんぺう
かんぺう干してる。
さらさら、さらりと、
かんぺうはゆれるよ。

かんぺう、かんぺう
かんぺう干してる。
誰だか、誰だか、
かんぺうをくぐるよ。

かんぺう、かんぺう
かんぺう干してる。
馬車から、馬車から、
かんぺうが見えるよ。

かんぺう、かんぺう
かんぺう干してる。
お父やん、お母やん、
かんぺうはしろいよ。

すべての朗読音声を無料でお聴きいただけます。学校教科書付属CD・スマートフォン用アプリ等で採用されているプロの朗読です。なつかしくて新しい、情感あふれる白秋の詩の世界を、朗読によりいっそう豊かに味わえます。メールアドレスを入力して、「朗読をきく」を押してください。すぐに専用ページにアクセスできるurlをメールでお届けします。

携帯電話には届きません。パソコンのメールアドレスを入力してください。



メールマガジンの読者サービスとして無料公開するものです。後日メールマガジン「左大臣の古典・歴史の名場面」をお送りさせていただきます。すべて無料です。不要な場合、いつでも配信停止できます。当無料ファイル送付とメルマガ配信以外にメールアドレスを使うことはありません。第三者に開示することはありません。

解説

子供がはしゃいでる元気な感じを朗読で出したかったのです。
「ゆれる」「しろい」など、敢えて平仮名を多用し、柔らかい感じを出してます。

「かんぺう(かんぴょう、干瓢)」の繰り返しにより自然なリズムを生んでます。「かんぺう」という単語が4×6、24回も使われてます。これだけかんぺうかんぺう言えば かんぺうを知らない子供でも記憶に残るでしょう。