夜となればわれは泣きにき。
いひしらぬそのおそろしさ。
うるはしきかかる世界に、
くらき夜のなどて見ゆらむ。
いひしれぬそのおそろしさ。
夜となればわれは泣きにき。

思ひ出

朗読・解説:左大臣光永

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