かんぺう

かんぺう、かんぺう
かんぺう干してる。
あの空、この空、
かんぺうは白いよ。

かんぺう、かんぺう
かんぺう干してる。
あの紐、この紐、
かんぺうは長いよ。

かんぺう、かんぺう
かんぺう干してる。
さらさら、さらりと、
かんぺうはゆれるよ。

かんぺう、かんぺう
かんぺう干してる。
誰だか、誰だか、
かんぺうをくぐるよ。

かんぺう、かんぺう
かんぺう干してる。
馬車から、馬車から、
かんぺうが見えるよ。

かんぺう、かんぺう
かんぺう干してる。
お父やん、お母やん、
かんぺうはしろいよ。

解説

子供がはしゃいでる元気な感じを朗読で出したかったのです。
「ゆれる」「しろい」など、敢えて平仮名を多用し、柔らかい感じを出してます。

「かんぺう(かんぴょう、干瓢)」の繰り返しにより自然なリズムを生んでます。「かんぺう」という単語が4×6、24回も使われてます。これだけかんぺうかんぺう言えば かんぺうを知らない子供でも記憶に残るでしょう。

童謡

朗読・解説:左大臣光永

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