千利休


利休が茶を愛したのは
茶の心を楽しんだのだ。
あの朝夕の閑雅な心。
茶よりも煙が慕はれる。


象(すがた)を幽かに保つことは
心を幽かに澄ますことだ。
それゆえ利休は坐つてゐた。
茶室の薄陽(うすび)に微笑んでゐた。

解説

「水墨集」に含まれる詩は「東京景物詩集」の都会的な詩とは 打って変わり、文字通り水墨画のような、渋いものが多いのです。

水墨集

朗読・解説:左大臣光永

音声つきメールマガジン
「左大臣の古典・歴史の名場面」配信中

日本の歴史・古典について、楽しくわかりやすい解説音声を無料で定期的に受け取ることができます。楽しんで聴いているうちに、日本の歴史・古典について、広く、立体的な知識が身につきます。

いつも使っているメールアドレスを下のボックスに入力して、「無料メルマガを受け取る」ボタンをクリックしてください。

↓↓↓↓↓↓



≫詳しくはこちら